Saturday, June 27, 2020

手強い小説


ロシア文学


ドストエフスキー『罪と罰』
トルストイ『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』
チェーホフ『かもめ』『桜の園』

私のいとこは神戸外語大学でロシア語を専攻していました。当時 外語大に行ったのはわかるけどなんでまたロシア語なの?と不思議に思っていました。共産圏文化は難しいという意識が自分の中にあったのでしょうね。

高校生の頃、夏休み前に先生が選定した文学の中からいくつか選び感想文を書くという課題がありました。文字中毒だった私は大方の本は読んでいたので選ぶ際に手をつけていなかったロシア文学「罪と罰」を選びました。



・・・結果 最後まで読んだ記憶がないのです。読んだ全ての本の内容は言えるから、あらすじが曖昧なのはおそらく途中で挫折したからだと思います。


舞台でも上演されているけれど最後まで見てもいまいち理解ができません。「罪と罰」などは小説というよりは哲学に近いものがあって苦手意識が先立つのが読みきれない原因かもしれません。

それでも テレビのような映像で観たものはほとんど記憶にないのに少しでも触れた本はわずかなりとも覚えているものです。言の葉は人生のときめきなのかもしれません。