Friday, May 29, 2020

紫陽花


去年の挿し木に


紫陽花の挿し木に、はや蕾がつき咲き始めました。去年花瓶に挿していた紫陽花が美しくダメ元で挿し木にしてみたら成功。こんなに早く咲き始めるとは驚きです。ガクアジサイの方が早いようで本紫陽花の方は蕾のようなものが見えないので来年かもしれません。


↓去年の画像です。本紫陽花は白。ガクアジサイの方は白にごく薄い空色がかったカラーで爽やかです。白系は色素がないので土に色が影響されないと聞きました。元のような花が咲くでしょうか。楽しみです。




引用■あじさいの土壌~花色を変えるメカニズム

あじさいの花色が変わるメカニズムは、酸性の土壌では青色、中性・アルカリ性の土壌では赤色が強く出ます。土壌に含まれるアルミニウムと花の色素が持つアントシアニシン系の色素との結びつきで色が変化するのです。 
土中のアルミニウムは酸性土壌だとよく溶けあじさいが吸収し、青色の花になります。 
また、アルカリ土壌だとアルミニウムは溶けないためあじさいは吸収できず、ピンク色の花になります。 
青色系の品種を中性・アルカリ性の土壌で栽培すると青みが強い紫色になります。 
白色系の品種は花自体が色素をもっていないため、土壌の酸度で影響を受けることはありません。 
なお、日本の土壌はほとんどが弱酸性です。その理由は日本は降水量が多いことにあります。雨水に含まれた大気中の二酸化炭素が溶け込んでいるからです。ただ、花色の変化は土壌の他にも様々な環境要因が働くため、この限りではありません。