Sunday, November 10, 2019

自然の変化




気候変動


今年の秋は9月末から暑かったせいか植物の動きが違いました。金木犀は二度咲きしていましたし、我が家のゼフィランサス(タマスダレ)は一度目の満開が早々に終わったなと思っていたら二度目の満開がありました。植物たちもなんだかいつもと違うなと思ったのでしょうか。










学者だった友人から興味深いメールをいただきました。



” 友人のメールから抜粋 


暖冬化で屋外越冬に耐えてくれる植物も多くなっていると聞きますが、
我が家は、ハイビスカス、ストレリチア、ポインセチアを取り込みます。
ハイビスカスは、沖縄では冬の花ですが、
取り込みが遅くなると、寒暖差のストレスから葉を落としてしまいます。
毎夏、根元から新芽を出して晩秋から咲き出すものもあります。 
植物は脳を持っていませんが、最近の研究成果によると、
微量な化学物質で細胞間コミュニケーションをして、
害虫や病原菌の耐性を増したり、乾燥に葉を落として耐えるそうです。
このところ、百年に一度の豪雨が状態化しています。

地球システムとして熱の循環を考えると、少し大雑把ですが、 

  • 産業革命以来、化石燃料の大量燃焼により温暖化ガスが待機中に移動した
  • 温室効果で温められた大気の熱は海水へと移行し、深層水まで温度が上がった
  • 海流や気流の流れの変化は気圧配置を変え、海水の蒸発量を増やしている
  • 低気圧は急速に発達し、膨大な水分を溜め込んで、陸地に雨をもたらす

もはや、豪雨続きは異常ではなく、ますます激しくなるのでしょうか?
グレダさんの叫びに耳を傾け、2030年までに石油で走る自動車、航空機を全廃するくらいの覚悟を決めないと地球環境は取り返しのつかない破局点を超えてしまうようです。
問題は、科学の知見を無視して、己の保身と当座の経済を最優先に走る
政治家を持ち上げるリテラシーに欠ける人間が多くなりつつあることです。
様々な対立を超えて地球市民が一つになって行動する時代へと変われるでしょうか?