Wednesday, September 25, 2019

育てる


タネからの成長


この写真に写っているナッツのようなもの。何だと思いますか?

答えは「パキラのタネ」。
観葉植物のパキラです。沖縄の方からいただきました。パキラのタネは一年に二回しか流通しないそうで購入する場合は時期を覚えておいて扱っているショップを要チェック。



パキラのタネは播種してからすぐの新鮮なものでないと発芽しないそうです。もう9月も月末近くなのでどうかな〜と思いましたが、置いておけないので一晩水につけ次の日土を入れ鉢全体をビニールで覆った鉢の上に並べて置いておきました。







検索で調べていると2日くらいで動きがあるとあり2日目の朝、ワクワクして見ると全く昨日と変わりなしでがっかり。霧吹きだけして朝食をとり後片付けをしていてふと窓際の鉢に目をやると「??」外皮が割れ根っこのような白いものが見えているではありませんか。朝食中の間に動きがあったということですね。



びっくりです。
その日一日、時間を追うごとに少しづつ動きがありおもしろかったです。



タネから育てる面白さ、楽しさは格別です。もちろん最初からある程度の大きさの植物を買ってきてもいいですが成長過程を眺めるのは飽きません。途中で枯れることだってありますが、タネから育ったものは強いです。





ある人に言われたことがあります。
「植物のこぼれ生えはそこで生きていきたいと思うから芽を出すんだよ」
ずいぶん前のことですが印象深く覚えています。



こぼれて落ちたものでなくてもその環境で芽を出してきたものは育とうという意志が植物自身にあるような。だからこそ育ち始めると丈夫なんだと思います。