Tuesday, July 16, 2019

いのち





散歩中に道路脇に落ちている4羽のツバメのひなを見つけました。巣が壊れて落ちたようで親鳥の姿は周辺になくこんな状態では元に戻すこともできません。散歩に行きがけだったので、一旦はそのままにしておき歩いている間どうしようかと考えていました。
帰りに見ると兄弟で寄り添うように固まっていました。



4羽も人の手で育て上げることはおそらく難しいだろうと思いました。このまま置いておけばカラスなど野生動物にやられるか、そのまま死んでしまうかどちらかです。

ダメだったとしても兄弟が揃っている方がいいだろうと考え連れ帰りました。

手を出すだけで口を大きく開けるのでこれなら食べるかもしれないと虫を捕まえて食べさせてみました。全員に行き渡るだけしっかりと食べさせたら満足したのかぐっすり眠りました。




それが連れ帰った1日目。
放置すれば死んでいた命。

野生動物を保護してはいけない、見つけても放置するべき。
やってはいけないことだと言われたら反論はできません。
ただ こういうことは気持ちの問題が大きく関わってきて難しいです。
調べていくとそこでつまづいて思案にくれている人のなんと多いことか。

ただ数日永らえるだけのことになるかもしれないけれど小さなくちばしを開けてくれる間はお世話をしようと思っています。