Friday, April 05, 2019

たった一匹の犬や猫を助けたところで世界が変わるわけではない。

人間だって大変な時なのにそんな余裕はない。



それは正論です。言い返すことも難しいです。


だけど その助けられた一つの命はどうでしょうか。
今までと違う豊かで楽しい生活が待っているはずです。



以前 ある番組で 貧しいアジアのある村に寄付で学校を作ろうという企画がありました。その中で MCの方が「学校を一つ作れたからといって全世界の学校に行けない子供達がなくなるわけではありません。これは最初の一歩です。だけどこれをやらなければ未来はないのです、だからやりましょう。」という意味のお話をされたと記憶しています。詳細は忘れましたが強く心に残っています。



命だけの話に限ったことではなく、仕事 家の中のこと 様々な場面で「これを一つこなしたからといって大きく物事が変わるわけではない」というシーンはよくあります。

人形の服を縫っていても写真に写らない後ろとか、目立たない箇所 そういうところを凝ってみたところでどうなるだろう・・・と思わずに手を入れることで全体の雰囲気が変わるのです。それは仕事をしていてとても感じていることです。



最初の一歩を踏み出す勇気とか 些細な仕事を大切にしようとか そういう原点をもう一度思い直すために命を今日のタイトルにしました。