Friday, February 22, 2019

お茶のじかん


日本茶を入れる急須。



去年秋頃購入してから毎日、日に何度も使うアイテムです。ずっと気になりながらも なかなか購入に至らなかったのですが美味しいお茶をより一層美味しく淹れたくて購入しました。淹れる前に熱いお湯でプレヒーティングしておくと熱が冷めにくく蒸されるようになるせいかより美味しくいただけます。

購入したのは、アンシャンテ ENCHAN-THÉ という紅茶のお店が販売していた内側が琺瑯びきの鉄瓶ですが、もともと輸出用の限定商品でフランスを中心に大人気の品。逆輸入される形で日本でも大人気となったそうです。さすが輸出用 色もカラフルで細かい模様がまた素敵なのです。

私が手に入れたのはグレーカラーの『イヴェール』という地味なお品ですが、とてもシックで素敵です。

残念なことに去年秋に生産販売中止になりました。私が購入した直後のことで知らなかったとはいえ現在は全てSOLD OUT で購入できたのはラッキーでした。




残念なことに去年秋に生産販売中止になりました。私が購入した直後のことで知らなかったとはいえ現在は全てSOLD OUT で購入(『イヴェール』フランス語で『冬』)できたのはラッキーでした。
日本の伝統にプラスし もう一度良さを見直すことで昔ながらの鉄瓶がモダンに進化。見直していくと周囲には大切にしたい伝統工芸が沢山ありますね。




ENCHAN-THÉ公式ホームページより引用  
「南部鉄器」は、約400年の歴史を誇る、岩手・盛岡の伝統工芸品です。長く親しまれ、愛され続けてきたこの鉄器は、保温性に優れ、陶器や磁器に比べて格段に割れにくいという特長はもちろん、鋳肌独特の質感、風合いから生まれる、他の素材では表現できない温かみと、心安らぐ美しさを持っています。 その「南部鉄器」のティーポットが、海外、特に日本文化に対する造詣が深く、お茶好きなフランス人の間で人気を博しているという事実は、日本ではあまり知られていませんでした。 フランスでは、多くの紅茶専門店の店頭で販売されている他、このポットで紅茶を提供しているサロン・ド・テも各地で見られます。

フランスをはじめとする欧州各国で人気の「南部鉄器」ティーポットの特長は、その美しい色と、伝統的な趣を残しながらもモダンにアレンジされた繊細なフォルムにあります。美しく彩色されたこの鉄器は、着色技法に特徴があり、海外向け限定商品として製作されていました。主にヨーロッパや北米に向けて輸出されている為、長い間、日本国内で紹介されることがなかったのです。 日本では手に入れることのできなかった美しい色のティーポットの数々。日本の多くの方々にもぜひ、この美しい茶器を紹介したいという願いを製造元に受け止めてもらい、2003年より特別に、私どもが日本国内でのオリジナル製品の企画・プロデュースを行いながら、ご紹介をしております。 日本で馴染み深い、伝統的な黒色の「南部鉄器」も魅力的ですが、美しい色と洗練されたデザインのティーポットは、和洋問わずコーディネートできる優れた茶器であり、オブジェでもあります。暮らしの中に彩りを与え、使い込むほどに味わいを増す独特の質感、いつまでも変わらない美しさは、現代の生活によく溶け込み、使うほどに愛着が湧くことでしょう。