Tuesday, April 24, 2018

テンポドロップ


ストームグラス


結晶の変化でその日のお天気がわかるガラスの置物、テンポドロップ。数年前から気になっていたのですが、やっと購入しました。季節や環境の変化で様々な表情を生み出す美しい結晶。環境によって結晶化するまでの時間が違うのだそうで、購入したらそのお家の環境に馴染むまでに1〜二週間かかるのだそうでそれもまた面白いです。



これからの季節 涼しげなガラスを眺めているだけでも爽やかな気持ちになれます。窓際に置くと光を通す透明なガラスが美しいです。







環境に馴染むのに1〜2週間かかるのもどこか人間的。とはいえ 次の日の朝湿度があり朝曇りのお天気だったのですがすでに羽模様の結晶が現れていました。
こういうものですからお天気の精度はそこそこでしょう。

「少々お天気が違っていたっていいじゃない・・のんびり構えようよ〜」と言われているような気持ちになりました。







窓辺に置くと遠くの緑が助けて美しくいつまでも眺めて入られます。
久しぶりにステキなモノと出会えたな〜と実感。

テンポドロップは大きいのと小さいのと二つあります。大きい方は自立できないので専用木製台座がついています。小さい方は台座なしでどこでも置けます。
背景が黒っぽい場所だと結晶がはっきり見えやすいし 星空を眺めているような気持ちになります。

買い物はしてしまったけれど 買ったモノそのものというよりは「生活時間の余裕」を得たような気持ちになりました。ドールを愛好されている方も同じようなお気持ちでしょう。


現代社会 イライラすることが多かりき。ちょっと足を止めてみることも大切ですね。





" https://ja.wikipedia.org/wiki/ストームグラス ウィキペディアより引用 
ストームグラスとも呼ばれ、一般的なストームグラスは、樟脳 2 ドラム、硝酸カリウム 1/2 ドラム、塩化アンモニウム 1/2 ドラムを粉末にして 2 オンスの50v/v%エタノールに溶かし、長さ 10 インチ・直径 3/4 インチ程度の試験管に入れ、針で細孔を開けた紙や革で封じて作る。ストームグラスの内容は、天気に応じて次のように変化する、といわれている。
  • 天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。
  • 雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。
  • 嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。
  • 冬、特に雪や霜のときには、管の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。
  • 夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。
  • 風や嵐が接近してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス管の壁に沈殿ができる。
  • ストームグラスの内容が変化する原因ははっきりとしないが、大気の温度や湿度、気圧、大気電気学的な影響等によって、溶解度や結晶形状が変化するためと考えられている。