Saturday, July 29, 2017

名作





「嵐が丘」「ジェーン・エア」


このところ イギリスの名作「嵐が丘」「ジェーン・エア」を読んでいます。

適当な周期で以前読んでいた小説を改めて読むのですが何度も何度も読んで暗記しているような話でも新たな発見があって面白いものです。


ブロンテ姉妹によって書かれた物語はイギリス・ヨークシャー・ハワースが舞台。長い間どんなところだろうと思い描いていたその場所を訪れる機会がありました。何年も前のことですが、ウエスト・ヨークシャーに住む文通相手の家にホームステイすることができいつもブロンテ姉妹の物語を読んでいることを手紙に書いていたのでハワースまで彼女に連れて行ってもらえたのです。




映像化されたものも見ましたが、昔のモノクロ映像(嵐が丘)だったり カラーでも(ジェーン・エア)イギリス北部の荒涼とした風景の中での物語は素晴らしいものがあります。

ロンドンなどから比べれば田舎で家なんて本当に少ないですがこれでも小説が書かれた当時よりは人が増えているのでしょうね。昔のままの家並みと自然が広がる荒野。

昔の人は、特に女の人は広い外の世界を知らないまま生きていたはず。そのような中で想像の翼を広げてペンを持つ素晴らしさを感じました。