Saturday, December 10, 2016

自然のツリー


大きなシンボルツリー


我が家にはブルーアイスが2本庭に育っています。2年前までは植木鉢に植えていてこの時期玄関に クリスマスツリーとして置いていました。さすがに針葉樹は成長が早く毎年土を入れ替えてもあっという間に根詰まりしてしまい鉢植えで育てるのはもう無理だと判断し地面に下ろしたのです。

2本のうちひと鉢は娘が欲しいというので鉢植えのまま置いていたのですがなかなか受け取りに来ないまま真夏になり根詰まりが一層酷くなったためこのままでは枯れると判断し土に下ろしました。鉢植えの時はほとんど同サイズだったのに地植えのタイミングがずれたため大小違うサイズに。



小さな30cm足らずの苗で購入した時は曲がり切った形でこんなに美しく成長するなんて全く思われませんでした。針葉樹は一度トップの成長点を切ってしまうと2度とあの三角錐の形にはなれないのだそうです。こういうことに詳しい友人が教えてくださいました。飾りもつけずに素顔のままが美しい樹木です。
それから形に影響のない枝を少し切って室内用に小さなツリーを作りました。


カップの中に発泡スチロールを入れて固定。穴を竹串などで開けて剪定した枝を挿すだけ。形を見ながら整えて足りない部分は足しますが木工ボンドを少し枝先につけておきます。軽いのでその程度でも接着可能。

す〜っとした針葉樹の香りが爽やかなので自然の芳香剤です。先っぽに小さな星と大人っぽい紫色のビーズ飾りを少しつけただけのシンプルなものですが、季節の飾りは気軽に作れてその時期だけ楽しめたらいいと考えているので自前で材料調達ができるのはいいですね。




"友人のメールより抜粋"
自然のまま(剪定などしない)の樹木は同じ成長時期の枝数がフィボナッチ数列になります。成長とともに樹形に黄金比や黄金角が現れてきますから、自然の樹木は美しくなるのです