Tuesday, November 22, 2016

ミシンの調子

先日 とにかくミシンの調子が悪い日がいく日も続いたことがありました。少し縫うと糸がもつれたり引っかかったり。何度も縫い目をリッパーで解いてはやり直し。そういうときに限ってイライラしつつ止めないのが私の悪いクセ。縫い目を丁寧に解く作業はほんとうに肩が凝ります、、、(涙)。 何よりミシンの調子がよければやらなくてもいい作業なのでかなり辛いです。
ミシンの脇には試し縫いの布ともつれた糸が沢山、、、、。
使っているのは昭和32年製の足踏みミシン。調子が悪くても仕方ないのかなと思っていましたが ふと思いついて掃除をしてみました。糸ガマのところも綿棒を使って丁寧に。案外糸くずが出てきました。掃除機も使いました。
革ベルトの調子も直していたしオイルは少し前に全体に注していたのでそれらは今回はパス。
ゴソゴソしていて ん?? 小さな音がしたので床を見たら曲がった待ち針が落ちていました。どこから落ちてきたのかわかりません。もしかしてこれが原因だったのでしょうか。とりあえず掃除は終了させて、試し縫いをしてみました。すると何の問題もなく気持ち良く縫えたのです。やっぱりコレか? ミシンのどこかの隙間に入り込んで動作する際に干渉していたのかもしれません。ミシン本体が破損するようなことではなかったのですが、ホッとしました。そのまま使い続けていたら壊れていたかもしれませんし、こんな古いミシンを修理してくれるところも最近では少ないですから。
とにかくおかしいと思ったら立ち止まる。
ミシンに限ったことではありません。
日常の暮らしの中にもこういうことは多く潜んでいます。
怪しいと思いながらも続けていて取り返しのつかないことにならないよう気をつけたいと改めて思ったのです。