Monday, May 16, 2016

帽子作り



ドール達の帽子


初夏が近づいてリネン生地で帽子を作りたくなりました。

麦わら帽子は市販品を利用しておりますが、キャスケットがアイテムとしては欲しいと思いました。難しいなあと思ったのはブリムとクラウンのライン。作ってはやり直しを繰り返し、すでに何個捨てたかな、、、(笑)。5〜6枚でクラウンをつなぐのがいいようですが、クラウンのラインの形で雰囲気が変わりますね。




布で作るので柔らかさが出た方がいいなと思いました。
ギャザーを寄せたり くたっとした感じを出してみたり。ぴったりなサイズを型紙で起こすのは難しい。でもやり直しを繰り返しサイズがぴったりに近づいていくと楽しいのです。

お店で帽子をひっくり返してどんな作りになっているのか見るようにもなりました。工夫することは考えること。器用ではないのでやり直しが多いし 正式な裁縫を習っていなくて自己流なので全てが遠回りで時間がかかります。それでも出来上がった時の喜びが大きくて頑張っています。




キャスケットの意味を調べてみたら、前にツバがある帽子をさすのだそうです。野球帽とかいわゆるキャップと呼んでいるものも含まれます。基本的に日本ではボリュームが大きめでふっくらしたものをキャスケットと呼んでいるようです。トップの部分は2枚・4枚・6枚・8枚があるようです。2枚つなぎなんて見たことないけれどどんな感じなのでしょうか。

こういうファッションに関する呼び名、時代でも変わるしショップのカテゴリや詳細ページにどう表記すればいいのか迷うことも多いです。
  • Gパン →ジーンズ→デニム。
  • スパッツ→レギンス。

カットソー(Cut & Sewn)には「 Tシャツ キャミソール タンクトップ ポロシャツ 」が含まれるようですが、違いがわかる事典によると、、

”「カットソーは「お落なTシャツ」「高級なTシャツ」と勘違いされている部分もあるため、シンプルなTシャツを「Tシャツ」と呼び、デザインされたお洒落なTシャツを「カットソー」と呼んでいることもある。」” 違いがわかる事典より引用。



ショップでは広域でカットソーにしておいた方がいいのかなとカテゴリには記載しています。見ればわかることなのですが、商品表示というのは難しいなと常々思います。