Wednesday, October 21, 2015

内面と向き合う



自分のことってわかっているようでわかっていないとよく言われます。

それでも歳をとってくると、こういう状況に追い込まれるとこういう状態になるとか ここだけは熱を入れて出来るよなんてことが明確にわかるようになってきました。先日 古い友人に整体をしてもらいながらそういう話をしていたら体を触っているとその人の弱いところが読み取れるというようなことを話してくれました。体だけではなく内面の想いや悩みも。

整体などしていただいていて、「悪いところが知りたい、いいことは話してくれるのにネガティブなことはあまり言わないのでなんだかね」 とよく言われないか聞いてみたら「そうは言っても その人の急所に触ると体が硬くなって縮こまるのでよくないよ。」と言われました。


確かに言いたいことははっきり言えばいい、聞きたい と思いますが実際に切り込まれると心が折れるものかもしれません。時と場合によるとも言えます。自分の内面と向き合うのは難しいことだとつくづく思います。


青空に実った稲穂が美しいです。ご近所では稲刈りが始まり機械の音が賑やかです。すっかり田んぼが空っぽになると冬の始まり。あたりに甘く漂っていた金木犀も花が終わりました。もうしばらくは気持ちのいい秋を楽しみたいものです。