Tuesday, October 13, 2015

向き合う姿勢



宝塚歌劇団星組のトップになった北翔海莉さんが大好きです。

ファンであることはもちろんですが、人としてプロの舞台人としての姿勢にこちらもすっと背筋が伸びる気持ちになります。

インタビューなど聞いているとやわらかな口調でおっとりとした話し方をする方なので ふわっとしたイメージなのですが、実際の舞台を見るとプロ意識が半端なくて他人の見えないところでどれだけの努力をされているのかがわかります。

「その年 その年で出会った方というのは、自分にとってその時大切で必要なことを教えてくださいました。」「この作品で舞台人として終わるかもしれない、次にはもうオファーは来ないかもしれない そうなった時、胸を張ってこの作品で演じたことに後悔はないと胸を張って言い切れるのかと思いながらやっております。」

そのお話を聞いてそれは舞台だけではなくどんな分野にも当てはまることだと改めて思いました。


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ホトトギスJapanese toad lily

ホトトギスの花言葉「秘めた意思」
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明日、自分の人生が終わるとして

この家の中が乱雑になったままでもかまわないのか

いい加減な仕事を半端に残したままでもかまわないのか
花瓶の枯れた花を捨て置いていいのか
こんなことは小さなことかもしれませんが、今日が終わる時にああいい1日だったと眠りにつけるように日々を過ごしたいもの。向き合う姿勢というのは、色々な方から教えられます。人だけではなく動物からだって学べます。明日のことなど考えずその日、その時を生きている犬や猫たちからも。

「宝塚歌劇とはやればやっただけのことは出る本物の場所」だと最後におっしゃった時涙が出ました。これもどんな分野にも当てはまることで、逆を返せばやらなければなにも出てはこないということ。凡人の自分はどうしても怠け心が出てダラダラしがちになるので時々こうやって見習うことが出来る人のお話を聞いてカツを入れています(笑。