Sunday, July 12, 2015

暮らし


ささやかな毎日の贅沢


以前は鉢植えの緑をたくさん育てていたのですが庭の木々が育ち大きくなってくるとどうやっても地植えには勝てないのと冬の管理も大変だということで去年から減らしていき最近でも知人宅にいくつかお嫁に行きました。

時間が育ててくれた植物はどれもが大きく立派になっていて手放すのはしのびなかったのですが、一番美しい状態で差し上げるのがいいので思いきって。

最近は植木鉢より切り花を楽しむ方が気が楽になってきました。

海外に行くと道傍に必ずフラワーショップがあって買い物のついでにその日楽しむ花や誰かにプレゼントするための花 そういうのを気軽に買っている風景をよく見ました。日本では自分のためだけや食卓で楽しむためのお花を日常的に買う習慣があまりありません。

お花といえばお仏壇やお墓にお供えするためか、誕生日、発表会など特別な時に買うもの。


切り花は贅沢です。

夏などすぐに水が腐るので保ちが悪いです。だから長く付き合える鉢植えがいいとずっと思っていました。ですが最近、枯れるからいいのではないだろうかと思うようになりました。

枯れるから 咲いている時がより美しくて大切な時間。

個人的な好みでは 小さな草花、道端にさりげなく生きている子たちが好きです。