Friday, March 13, 2015

スペイン



数年前にスペインへ一人旅したことがあります。
学生時代にクラッシックギターを少しだけかじっていたのでアランフェス(Aranjuez)やアルハンブラ(la Alhambra)に行ってみたかったのです。


  

アルハンブラ宮殿は日程に余裕がなく かなりの遠方、しかも宮殿へのチケットを取るにも朝早くから並ばないと無理なのであきらめました。
マドリード・アトーチャ駅から近郊路線電車で45分ほどのアランフェス宮殿には行きました。宮殿内にはずっとギターのアランフェス協奏曲が流れており感動。





ギターをやっていたのでセビリアは行ってみたいところの筆頭でした。タブラオで生のフラメンコとギターを味わいたかったので。

タブラオでのショーは予約しないといけないのですが早い時間帯は売り切れで終了が夜中の12時過ぎになると係りの人に言われたけれどどうしても見たかったので取ってもらいました。まあ女一人で夜中のフラメンコショーを見るというのも冒険といえばそうかもしれませんが本当に行って良かったと今でも思います。

一眼レフと動画用にコンデジを持参していたのでフラメンコの動画もお土産に持ち帰ることができました。音と動きを持って帰ることができるのも今に生きることの恩恵ですね。セビリアの街角にはギターやフラメンコ衣装のショップも。路地裏でおじいちゃんとおばあちゃんがフラメンコのステップ踏んでたのにはびっくりでした。



今から考えると不思議ですが、ノナちゃんにレイヤードスカートのアウトフィットを作ったのですがなんとはなくフラメンコ衣装風?・・・♪どこかに意識が残ってたのかな。もっと派手な色で作ればよかったかな。赤の水玉とか、今度作ってみたいです。

生のタブラオでのフラメンコショーは迫力が半端なく客席も踊りに合わせ手拍子が始まるのですが、フラメンコというのは12の拍子でこれがなかなか難しい。






この写真 舞台下で撮らせていただきました。係りの人にカメラを見せて近くで撮ることを許可していただいたのです。今思うと、思い切ってお願いして良かった。舞台下の客席にはアメリカ人のグループがおられたのですがその方々にもお許しをいただくと快くこっちの方がよく撮れるんじゃないかと手招きしてくださったりでラッキーだったと思います。もちろん立ち上がらず、ノーフラッシュで。



つくづく思うのですが、自分が今まで経験してきたことがすべてのことの原動力になったり、データとして再び生かされたりするものだなと。

旅行中は思わなかったことも数年後に何かのヒントを与えてくれたりするものです。