Thursday, January 22, 2015

寝る前に「いっぱい」




前もって


このようなタイトルから何を想像されますか?

寝る前にお酒を一杯あおって寝ているのではないか・・そんな想像された方もいるかも(笑。

実はそうではなく 正解は「寝る前にやかんに水をいっぱいに入れておく」。

これは小さいころ祖母から言い聞かされていたことでその時は意味がよくわかりませんでした。結婚してからその言葉を思い出すようになり おそらく昔はよく断水とかあったから 朝、やかんに水が満水であればとりあえずはお茶ぐらい淹れられるとか緊急の備えの教えではなかったかと思います。

今は朝一番の仕事が珈琲のドリップだから 確かに寝ぼけ眼の時に水が入っているやかんをコンロに置いておいたらすぐにガスに点火出来るので一手間省けて楽なのです。それと合わせて簡単にテーブルセットの用意をしておいたり(我が家の朝食はパンかシリアル)しています。

ランチョンマットとお皿だけ出しておくとか、たまにフレンチトーストとかパンケーキを焼くときはフライパンをコンロに置いておくとか。
たったそれだけのことを朝やったところで大した時間は取りませんが、1日の仕事の最後にそういうことをしておくと気持ちよく寝られます(笑。

特に冬は湯気の立ち具合が朝の光と相まって大好き♡

こういう珈琲道具一式もすぐに使えるようにスタンバイさせてから寝ます。

年を経るというのは 悪いことばかりではない先人の教えがその時は理解できなくてもわかる年齢になり実行している自分に時々ふっとおかしくなることがあります。

私にとっては寝る前の水をやかんに入れる作業はいい朝を迎えるためのおまじないのようなもの。


「おばあちゃん 今日もやかんにお水いっぱいにして寝るからね」