Saturday, July 12, 2014

お人形のお洋服作り


作るための工夫


お人形の洋服を作る際、当初は本を参考にしようと探してみましたが型紙などがあるのはリカちゃんやブライス用でマドレーヌ人形用はなく結局 適当な布をマドレーヌのボディに合わせ仮縫いしては足したり引いたりして型紙を作りました。

今から考えると最初の1から型紙作りという今まで裁縫というものをろくにしたことのない人間にとってはハードルが高い作業でしたが、やって本当に良かったです。

マドレーヌちゃんは腕周りがサイズの割には太くウエストがない子ども体型。
オリジナルの型紙を作るのに四苦八苦しました。きっちり合わせすぎて腕が通らないなんてのはしょっちゅうでした、、、汗。逆に着せやすくしようとゆとりの取りすぎでぶかぶかになったり。


基本的な形が出来てしまえばそれを少し応用していくとバリエーションが増えます。
後になって原型起こしを1からおこないましたが、やはりきれいな形に作れますね。
原型起こしをしてしまえばそこから応用出来るので適当なことをしているよりよほど早く新しい型紙が作れます。

白いソックスと黒のフラットシューズに似合うせいか丸襟、パフスリーブ、セーラーカラーなど昔ながらの子供服ばかり作ってしまいます。


小さいサイズを縫うのは、慣れないうちはとにかく、モタモタ(汗。
折り返しを多くすると分厚くなるし重なりが多いデザインだと縫い難くなるので上手な縫い手でないから、いつもシンプルな形に。



でも、言い訳ではないですよ・・(笑
シンプルなデザインが似合うと思うんです、マドレーヌちゃんには。




ドレスの裾などは折り返しますが脇などは切りっぱなしです。
麻が入っている布はほつれやすいのでピケを塗るか、二重にミシン縫いなどします。
縫いやすいのは、綿ブロードでしょうか。適度な張りと厚みが扱いやすいです。






ファミリア製のマドレーヌ人形と昔のエデン社やラーニングカーヴ社のは腕の太さが若干違うような気がします。
最初はファミリア製しか持っていなかったので、その子に合わせた型紙で作ったアウトフィットを後から手に入れたエデン社の子に着せたら腕の通りが若干ですがきつかったのです。お顔や髪型も微妙に違いますが、そういうところもファンとしては楽しいところです♪